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この度は弊社の「無垢フローリング」をご採用いただき誠にありがとうございます。無垢材は、健康的な素材として素晴らしい特性がありますが、デリケートな一面があることも確かです。無垢製品についてご理解いただき、末永くおつきあいいただけますよう必ず下記注意事項をお読みの上、ご使用ください。またご使用になられる方にも必ず注意点をご説明いただいた上でご使用ください。注意事項をお守りいただけない場合 施工後の品質に支障をもたらす場合がございます。また弊社としては一切の保証は行えません。
また施工前には必ず品質をご確認いただき品質上の問題があり交換、返品をご希望される場合は、施工前にご連絡ください。施工後の交換、返品はいかなる理由でも一切お受けできません。また梱包のない商品におきましても交換、返品はお受けできません。
”無垢の床板”は季節毎にある程度の収縮、膨張がありますので この点を十分ご考慮の上ご使用ください。ご使用上の注意が守られなかったことにより発生する諸問題(キズ、破損、形状の変化など)につきましては弊社では責任は負いかねますのでご留意ください。
施工上の注意 施工業者様へ必ずお読み下さい。
取扱説明書は必ずお施主様へ
無垢材は天然木の性質上、使用状況のよっては反り、割れ、狂いを引き起こす場合があります。お施主様の快適な暮らしのために、必ず別紙の「お施主様へ」と書かれた説明書をお渡し下さい。
施工前に環境になじませる
施工にかかる1週間程前に開梱し、現場湿度になじませてください。(反りを防ぐために梱包をあけた状態のままおいてください。)
床下の換気は十分ですか?
床下の換気が十分でなく、湿度が高い場合施工後に「暴れ」「突き上げ」「床鳴り」が発生する恐れがあります。床下換気を十分に取ってください。
仮並べをして下さい。
天然木のため1枚ごとに色、柄が異なります。貼りはじめる前に仮並べをし、色柄のバランスをとってください。
下地は乾燥材を使用
大引きは90mm角以上、根太は45mm角以上、捨て貼り合板は12mm以上の乾燥材を使用してください。雨濡れなどしたものは使用しないで下さい。
捨て貼りしてください
必ず12mm以上の耐水合板を捨て貼りしてください。また、合板と合板の間は2〜3mmあけて施工してください。(健康上の理由で無垢を使用される場合には捨て貼り合板にもF★★★★タイプのものをお使い下さい。)
防水シートを敷いてください。
床下の湿気が多い場合0.1mm厚以上の防水シートを根太と捨て貼り合板の間に敷き込んで下さい。(特に増改築の場合)
釘、接着剤は専用のものを
施工は糊釘併用で行ってください。釘はフロアー用スクリュー釘(50mm)を、接着剤は根太用接着剤を使用してください。(ステーブル、木工用ボンドは使用しないで下さい。)
クリアランスをとって下さい
実を強く叩き込みすぎると、膨張時に反りが発生する場合があるので必ずすき間ゲージでクリアランスをとって下さい。「名刺1枚(0.3mm)程度」 壁際は密着させず5㎜ほど空かしてください。 また掃出し窓サッシ、敷居への納めは必ずクリアランスをとり、コーキング処理してください。(床材が直接サッシに触れていると結露水がしみこんで反り、狂い、シミの原因となります。)
施工後の注意
・表面保護のために必ず養生シートを全面に敷いて、砂などが入らないように養生テープでとめてください。
・養生シートを敷いた後で作業を継続して行う時は、引き傷や凹み傷を床材表面につけないように合板などでさらにカバーされることをお薦めします。
・貼った養生テープをはがす時は、床材表面の塗装が剥離しないように注意しながら行ってください。養生テープの品質によっては床材の塗装が剥離することがあります。
お手入れ方法・使用上の注意
・無垢商品は水分に敏感です。掃除機かダスタークロス(床用ワイパー)や乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。水拭きはされないようご注意下さい。
・ワックスは木質用(フローリング用)の油性のもので1−2ヶ月に1回程度、定期的にワックス掛けをししてください。 推奨ワックス・・・(株)リンレイ:ブルー ジョンソン(株):ステッドファースト
・水などをこぼした場合は、直ちに乾いた布で拭き取ってください。放置するとシミ等のもとになることもあります。
・家具などの重量物を移動する場合は傷をつけないように充分注意してください。
・無塗装品を自然塗装で塗装された場合は一般のワックスをかけることは絶対に避けてください。 シミ、変色の原因となります。
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